政策

POLICY

10の公約

PLEDGE10

  1. 01【雇用】新たな雇用が生まれる「産業団地」の設置

    • ・尾道で安心して働ける場の構築
    • ・子育てをしながら安心して働ける職場づくり
  2. 02【少子化対策】

    • ・子ども達を産み育てたくなる街の構築
    • ・待機児童がなくなる環境
    • ・子ども達の遊び場や居場所づくり
  3. 03【観光の街、尾道】観光産業の発達、本格的な観光地の構築

    • ・毎日観光客であふれる街づくり
    • ・修学旅行や遠足の誘致
    • ・尾道にある、海や山、島々を活かした、滞在型の観光企画の構築
    • ・海に隣接した、とれとれ市場などの大型施設の設置
    • ・郊外の駐車場の設置 海や独自の交通システムを作り、街中へのアクセスを作る
    • ・久保新開地区の再開発 楽天地口の復元
    • ・JR尾道駅北口側・三軒家地区の開発
    • ・JR尾道駅の南北無料通路の実現
    • ・尾道鉄道跡地の復元
  4. 04【芸術、文化の街、尾道】100年後に受け継がれる芸術文化都市尾道の構築

    • ・尾道の本物を後世につなげる=ONOMONO(尾道の本物)
    • ・合併した2市3町のすばらしさを再発見し、市民で新たなONOMONOを共有し、後世につなげる
    • ・尾道の歴史文化を反映した尾道大学の運営・尾道歴史祈念館の建設
    • ・尾道学学科・観光学科・宮大工学科・マリンスポーツ学科などの設立
    • ・尾道食文化の伝承
    • ・1次産業と6次産業との連携
  5. 05【海事都市、尾道】の構築

    • ・海を活かした尾道独自の教育システムを作り、海を学び、海事産業への市民の関心を高め、日本一の海事都市を目指す
  6. 06【地域の繋がり】子ども達が安心して暮らせるまちづくり

    • ・地域で子ども達を守るシステムの構築
    • ・地域コミュニティの構築と地域で子ども育てる環境づくりを目指す
    • ・地域ごとの子ども食堂の設置
  7. 07【住んでいてよかった街、尾道】住みたい街より、住んでいてよかったまちづくり

    • ・尾道に住みたい人の前に住んでいる人たちの為の政策を創る
  8. 08【中小零細企業のへの援助】

    • ・既存の店舗への設備投資などの援助
    • ・尾道の人が尾道で消費できるシステムの構築
    • ・尾道市民が尾道で買い物をしたり、尾道で食事をする「尾道の日」の設置
  9. 09【地域コミュニティーへの支援】

    • ・各町内会担当職員の配置
    • ・町内会長の連合会組織の設置
    • ・町内会補助金の市内統一
  10. 10【高齢社会の充実】

    • ・健康寿命が延びる取り組み
    • ・家族が心配なく介護ができる政策

5つのチャレンジ

CHALLENGE5

  1. 01子育ての考え方「尾道100年の計は教育にあり」

    • ・地域で子ども達を守り育てる居場所づくり
       ・公民館や集会所・イキイキサロン等で子ども達を預かれる場所をつくる
       ・地域ごとの子ども食堂なども行っていく
    • ・お迎えすクルールバスの設置
       ・どこの幼稚園児・児童でも乗れるお迎えバス
    • ・地域ごとにできることも検討する
  2. 02チャレンジ グループ(尾道元気政策)

    • ・毎年治療がない人は表彰、元気になれば再出発
    • ・長寿祝いからの挑戦
    • ・様々なセミナーや団体を作る
    • ・徳を積んでポイント、ランキング制度
  3. 03地域(町内)ごとに自慢をまとめていただき、発表

    • ・2市3町が合併した尾道が、それぞれの街の良さを改めて共有する為に地域(町内)ごとの自慢を発表する
      ※合併をして10年たった今でも、それぞれの街の良さをまだまだ市民が共有できていないことが沢山あるので、もう一度、市民が尾道のすばらしさを共有するための活動
  4. 04コロナ対策の尾道しぐさ(ルール)を張り出し、共通認識とする

    • ・コロナの経験を活かしたこれからのまちづくり
    • ・コロナ禍が再発しても、うろたえることなく、日常生活が送れる対策を考えてゆく
  5. 05バス停までの距離など、少し不便な地域に住む方への自動カートの利用

    • ・山手の人たちへのお迎え・飛脚の取組