市民の力で未来を創る。

尾道市議会議員 4期目
うねもと茂

子供からお年寄りまでが主役のまちづくり。
さぁ市民の力で未来を始めよう!

第4次黄金期を
市民の手で創る。

人生100年時代を迎える日本。少子高齢化が加速している今、
老若男女が支えあいながら生きていく社会をつくりたい。
いま政治家に求められているのは、
人と人が理解し認め合う当たり前の社会を取り戻す、
その「かけはし」になることだと信じています。
多くの人の笑顔をつくるために活動してゆきます。

10の公約

PLEDGE10

  • 【雇用】新たな雇用が生まれる「産業団地」の設置

    • 尾道で安心して働ける場の構築
    • 子育てをしながら安心して働ける職場づくり
  • 【少子化対策】

    • 子どもを産み育てたくなる街の構築
    • 待機児童がなくなる環境
    • 子ども達の遊び場や居場所づくり
  • 【観光の街、尾道】観光産業が発達する本格的な観光地の構築

    • 毎日観光客であふれる街づくり
    • 修学旅行や遠足の誘致
    • 尾道にある、海や山、島々を活かした、滞在型の観光企画の構築
    • 海に隣接した、とれとれ市場などの大型施設の設置
    • 郊外の駐車場の設置 海や独自の交通システムを作り、街中へのアクセスを作る
    • 久保新開地区の再開発 楽天地口の復元
    • JR尾道駅北口側・三軒家地区の開発
    • JR尾道駅の南北無料通路の実現
    • 尾道鉄道跡地の復元
  • 【芸術、文化の街、尾道】100年後に受け継がれる芸術文化都市尾道の構築

    • 尾道の本物を後世につなげる=ONOMONO(尾道の本物)
    • 合併した2市3町のすばらしさを再発見し、市民で新たなONOMONOを共有し、後世につなげる
    • 尾道の歴史文化を反映した尾道大学の運営・尾道歴史祈念館の建設
    • 尾道学学科・観光学科・宮大工学科・マリンスポーツ学科などの設立
    • 尾道食文化の伝承
    • 1次産業と6次産業との連携

もっと見る

プロフィール

宇根本 茂(うねもと しげる)

尾道市議会議員

1962年広島県尾道市三軒家町生まれ。地元清心幼稚園・日比﨑小学校・日比﨑中学校・尾道北高等学校、玉川大学文学部英米文学科を卒業。中学、高校、大学では軟式テニス(現在のソフトテニス)に打ち込み、大学では最終東日本選手権で個人ランキング6位になる。

その後、実家を継ぐ為に料理の勉強の為3年間「京料理たん熊」で学ぶ。
新婚旅行でサグラダ・ファミリアを訪れた際、200年後に完成というブレない目標に向かう”まちづくり”に衝撃を受ける。
この感動が、後の”目標に向かうブレない政治”の原動力となる。尾道に帰郷し実家の大丸日本料理場に入社。
その後青年会議所やPTA、業界の役員等を経験し、48歳の時に、尾道市議会議員に初当選、副議長などを経て、現在4期13年目を迎える。
人生の大半をボランティア・社会支援活動に費やし、50以上の役職を歴任。