子供からお年寄りまでが主役のまちづくり。
さぁ市民の力で未来を始めよう!
人生100年時代を迎える日本。少子高齢化が加速している今、
老若男女が支えあいながら生きていく社会をつくりたい。
いま政治家に求められているのは、
人と人が理解し認め合う当たり前の社会を取り戻す、
その「かけはし」になることだと信じています。
多くの人の笑顔をつくるために活動してゆきます。
PLEDGE10
尾道市議会議員
1962年広島県尾道市三軒家町生まれ。地元清心幼稚園・日比﨑小学校・日比﨑中学校・尾道北高等学校、玉川大学文学部英米文学科を卒業。中学、高校、大学では軟式テニス(現在のソフトテニス)に打ち込み、大学では最終東日本選手権で個人ランキング6位になる。
その後、実家を継ぐ為に料理の勉強の為3年間「京料理たん熊」で学ぶ。
新婚旅行でサグラダ・ファミリアを訪れた際、200年後に完成というブレない目標に向かう”まちづくり”に衝撃を受ける。
この感動が、後の”目標に向かうブレない政治”の原動力となる。尾道に帰郷し実家の大丸日本料理場に入社。
その後青年会議所やPTA、業界の役員等を経験し、48歳の時に、尾道市議会議員に初当選、副議長などを経て、現在4期13年目を迎える。
人生の大半をボランティア・社会支援活動に費やし、50以上の役職を歴任。